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2008年04月18日

女性限定・骨粗しょう症を予防するには

骨の密度が低くなり、ちょっとしたことで骨折が多くなってしまう骨粗しょう症(骨粗鬆症)。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)が女性に多いのは、閉経(生理がとまること)すると骨の密度が一気に減少してしまうからです。

骨の形成に必要なのはカルシウムやビタミンD、他のビタミン・ミネラル類だけではなく、女性の場合はエストロゲンというものも必要となってきます。

エストロゲンは卵巣から分泌されるもので、閉経を迎えるとエストロゲンの分泌量が極端に減ってしまうから、と言われています。

このエストロゲンを増やすことで骨密度の減少を抑える予防法もあります。

アレンドロン酸やリセドロン酸、こういったビスホスホネート製剤は、骨粗しょう症(骨粗鬆症)を予防する治療に使用され、エストロゲンと組み合わせて服用する場合もあります。

エストロゲンを意図的に増やすことで骨粗しょう症(骨粗鬆症)を予防するこの方法は、閉経後4〜6年以内に始めると最も効果的と言われています。
ですがもちろん、他の骨粗しょう症(骨粗鬆症)予防法と同じように、それを過ぎたからといって効果がなくなるわけではありません。

しかしエストロゲン補充による骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防は、副作用やリスクを伴い、子宮癌(しきゅうがん)になるリスクが高くなったり、乳癌になるリスクもわずかに高くなったりするからです。

エストロゲンとともにプロゲステロンを服用すると、子宮癌になるリスクは減りますが、乳癌になるリスクは変わらないと言われています。

ラロキシフェンはエストロゲンと似た薬で、骨密度減少の予防効果はエストロゲンほどではありません。
ですがエストロゲンを服用したときの副作用、乳癌と子宮癌の発症リスクがありません。

この薬はエストロゲンが服用できない人や服用したくない人に使われています。

posted by chao at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨粗しょう症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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