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2008年10月27日

骨粗しょう症の最新医療

骨粗しょう症(骨粗鬆症)で病院に行った場合、実際はどんな風に対処されるのでしょう。

昔は、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療薬といえばカルシウムでした。
カルシウムの錠剤(今でいうサプリメントのようなもの)を処方され、
指示されたとおりに服用していたのです。

閉経後の女性の場合は、
女性ホルモンを補充することも治療としてされていました。

しかし最近では、骨密度を増やす薬がたくさん出ています。
そして21世紀になった現在、とても画期的な新薬が開発されました。

その名も「ビスフォスフォネート」。
この新薬のおかげで、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療は飛躍的に進歩しました。

ビスフォスフォネートとは、骨の破壊を抑えて、骨の形成を活発にさせる薬です。
つまり、骨折をできるだけ防いで、なおかつ骨折しにくい骨を作る手伝いをしてくれる薬なのです。

臨床試験の結果、半年間服用することで、骨密度が3%上昇。
一年半の服用で4%も上昇しました。

たったそれだけ?
と思う方もいらっしゃるでしょう(私もそうでした)。

ですがこの3%、4%が大切なのです。

なんと、たったこれだけ上昇しただけで、
骨折してしまう割合が半分になったのです。

骨折のリスクが半分になったということですね。

このビスフォスフォネートは、今世界中で使われています。

背骨や足の付け根など、身体の要となる場所を骨折してしまうと、
寝たきりの原因となってしまいます。

骨折のリスクが半分という事は、
寝たきりになるリスクも半分。
posted by chao at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨粗しょう症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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