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2008年09月25日

骨粗しょう症の診断

骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは、簡単に言うと骨の密度が減少し、骨がスカスカになってしまう病気です。
骨がもろくなってしまうので、ちょっとしたことで骨折するようになってしまいます。

長年の生活習慣が積み重なって現れる病気ですから、治療にも時間がかかります。
ひどい場合は、多少症状が改善するだけで完治はしない…といったことにもなります。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)は、治療よりも予防が大切です。
治療するのか予防でOKなのかは、現在自分がどの状態にあるかで変わります。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)の検査にはどんなものがあるのか、まとめてみました。

・MD法 検査箇所:手の人差し指(第二中手骨)
→→エックス線写真をとり、その濃度を比較して骨塩量を測定する検査方法です。
検査が短時間で済むので、多人数で行う職場や自治体の健康診断に向いているかもしれません。

・SXA法 検査箇所:腕(橈骨)や、かかと(踵骨)
→→測定部位にエックス線をあて、組織の吸収率から骨密度を測定する方法です。
こちらも手軽なのですが、現在はほとんど行われていません。

・腰椎DXA法 検査箇所:腕腰椎
→→腰に2種類のエックス線をあてて、腰椎の骨密度を測定する。
現在行われている骨量測定は、ほとんどがこの方法です。脂肪などの影響を除外できるため、かなり正確です。

・pQCT法 検査箇所:腕前腕骨
→→エックス線による、コンピュータ断層撮影法です。
単位面積あたりの真の骨密度をえることができます。正確さではこれが一番かも?

・QUS法 検査箇所:かかと(腕踵骨)
→→水の中に入れたかかとに超音波をあて、かかとの骨の状態を測定します。
超音波を使った測定方法なので、妊婦さんでも大丈夫。

posted by chao at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨粗しょう症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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