食事では、カルシウムが足りないのが問題ですから、それを補う必要がありますし、運動は、激しいものではなく、体に負担をかけないような、散歩などが望ましいようです。歩く行為は、太ももの骨を強くするため、その部分の骨折を少なくすることが出来ます。膝の調子が悪かったり、他に持病がある場合は、膝などに負担をかけない運動の指導があると思います。
女性の場合は、骨を壊してしまう細胞を抑える薬を使ったり、ビタミンやカルシウム、ホルモンなどを使います。閉経後の女性には、ラロキシフェンという薬を処方されることもあるようです。
骨粗しょう症で問題なのは、骨折しやすいという事です。その骨折は、薬による治療で、1割程度に減らすことが出来るようです。薬によるこの成果は、注目されており、これから、もっと、使われていくようです。
腰などの痛みがひどかったり、神経が押しつけられていたりすると、手術することもあります。骨粗しょう症により骨折した場合の治療は、患者さんの年や体の状態を見て、固定して治療することが多いようですが、症状により手術をすることもあるようです。
治療の効果を見るには、痛み軽減されたか、骨密度の数値、骨折予防の効果などを調べます。骨粗しょう症の治療は、短期間で効果が望めるというものではありません。時間をかけて、じっくりと治療を続けていくことが必要です。
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