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2009年07月31日

骨粗しょう症の治療

骨粗しょう症の治療は、食事と運動が主になり、症状によってお薬を使います。病気の原因により、男女で治療が違うこともあります。

食事では、カルシウムが足りないのが問題ですから、それを補う必要がありますし、運動は、激しいものではなく、体に負担をかけないような、散歩などが望ましいようです。歩く行為は、太ももの骨を強くするため、その部分の骨折を少なくすることが出来ます。膝の調子が悪かったり、他に持病がある場合は、膝などに負担をかけない運動の指導があると思います。

女性の場合は、骨を壊してしまう細胞を抑える薬を使ったり、ビタミンやカルシウム、ホルモンなどを使います。閉経後の女性には、ラロキシフェンという薬を処方されることもあるようです。

骨粗しょう症で問題なのは、骨折しやすいという事です。その骨折は、薬による治療で、1割程度に減らすことが出来るようです。薬によるこの成果は、注目されており、これから、もっと、使われていくようです。

腰などの痛みがひどかったり、神経が押しつけられていたりすると、手術することもあります。骨粗しょう症により骨折した場合の治療は、患者さんの年や体の状態を見て、固定して治療することが多いようですが、症状により手術をすることもあるようです。

治療の効果を見るには、痛み軽減されたか、骨密度の数値、骨折予防の効果などを調べます。骨粗しょう症の治療は、短期間で効果が望めるというものではありません。時間をかけて、じっくりと治療を続けていくことが必要です。
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2009年07月04日

骨粗しょう症 症状

骨は体を支える大事な役割を果たしていますし、骨の中にある骨髄は、赤血球という成分を作りますし、大事な臓器なども守っています。この骨を作っているのが、コラーゲンやカルシウムです。これらの成分が少なくなると、骨粗しょう症になってしまうのです。

骨粗しょう症の症状は、最初は、痛みもなく、レントゲンでも分かりませんが、たまに、背中が重かったり、疲れやすいと感じる人がいらっしゃいます。

骨粗しょう症の症状が進むと、周りが見ても分かるくらい腰が曲がり、身長も低くなります。骨が変形したり、胸や背中が痛くなったり、骨が弱くなり、骨折をしやすくなります。もっと骨粗しょう症の症状が進むと、太ももも折れやすくなったり、背骨のように大きな骨も折れやすくなってしまいます。

お尻をドンとついただけでも、胸や腰を圧迫骨折したり、ちょっと転んだだけでも、転んでついた部分、手や肩などを折りやすくなるようです。高齢者の場合、骨を折っても痛みが軽いので、骨を折っている事に気づかずに治療が遅れることもあります。

足の骨を折ってしまうと、治療にも時間がかかり、寝たきり状態になってしまいます。それも、問題です。全身の骨が弱くなるので、他の病気を引き起こす可能性もあります。寝た切りになると、家族の負担も大きくなります。

骨の中なんて、普段の生活では、分からないので、生活の中でチェックする習慣をつけるといいですよね。身長が低くなったように感じたり、腰が曲がったように感じたり、姿勢が悪くなったり、すぐに満腹になったりしたら、骨粗しょう症の可能性があるので、骨密度の測定をして方がいいでしょう。
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2009年06月06日

骨粗しょう症 原因

骨粗しょう症は、性ホルモンや加齢など、どうしようもない原因や食事、運動、たばこ、お酒など、生活のスタイルが原因になることがあります。

年を重ねると、体のいろんな部分に何らかの病気が出てくるものですよね。体を支えている骨ももろくなってしまうのです。それは、食べ物にも、原因があります。骨を強くするために必要な栄養素を取らないでいると、骨がもろくなるのです。若い人のダイエットは、カルシウム不足になるため、自分で原因を作りかねません。

骨は、新陳代謝を繰り返して、骨の量をキープしています。年を重ねると、新しい骨と古い骨のバランスが崩れて、骨の量が減ってしまいます。骨は、筋肉も動かします。つまり、筋肉を使えば、骨も必然的に強くなるのです。体を動かさないでいると、骨も筋肉を動かさずにすむので、骨自体が弱くなっていきます。

体に害のあるタバコには、ニコチンが含まれています。これは、骨の密度を減らします。骨に使うカルシウムを毒と判断し、尿にして体から出してしまうし、小腸から取り入れるはずのカルシウムも減ってしまいます。性ホルモンの代謝も悪くし、骨粗しょう症へと導いていくのです。コーヒーなどのカフェインも骨の量を減らします。

骨粗しょう症の原因は、健康的な生活と逆の事のようですね。何か一つが原因ではなく、いろんな事が重なって発症するようです。健康的な生活に切り替えられれば、クリアできるものが多いので、日々の生活を見直せば、防げる病気のようです。
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2009年04月25日

骨粗しょう症 女性

骨粗しょう症は、妊娠中や産後、閉経後の女性に関係する病気です。それらの状況は、女性ホルモンの変化が起きる時期なのです。このホルモンは、骨を強くしたり、骨を守ったりする役目をしています。

閉経すると、女性ホルモンが急に減り、骨を守る力がなくなってしまいます。だから、骨を壊す速度が増したり、骨の細胞にも悪い影響が出てしまうのです。ですから、40代後半から50代の女性が、急に骨がもろくなるようです。

更年期のダイエットは、骨が減っているのに、輪をかけて骨にダメージを与えます。この時期は、特にカルシウムをしっかり取り、運動をして、骨を強くする意識を高めることが大事です。若い人でも、激しい運動で、生理不順になることがあります。これも、閉経後と同じ状態なので、骨に与えるダメージは大きいです。若いからといって、すごく重いものを持ったり、腰に負担をかけるような動きは、骨折に繋がる危険があるようです。

男性は、女性より10年くらい遅くから骨粗しょう症の症状があらわれ、老人手帳を貰う頃には、老人の7割もが患者さんになってしまうようです。その中で、同じ年代の男女を比較すると、ホルモンの影響で女性の患者さんが多く、患者さんの中の割合からすると、8割は女性のようです。

骨粗しょう症は、女性というイメージは、この患者数からきているのだと思います。もともと、骨の大きさも、男性が女性より大きいですよね。その点でも、女性の方が、発症しやすいのが分かります。
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2009年04月01日

骨粗しょう症の種類

骨粗しょう症の種類は、原発性骨粗しょう症と続発性骨粗しょう症があります。

骨の老化や閉経後で、骨の量が減ったことで起こる場合を原発性骨粗しょう症と言います。この病気は、病気と関連していない原因で起きてしまいます。若い頃の食事や生活が溜まって起るものです。骨粗しょう症が心配される定年退職後くらいの年代になった時に、困らない 様に、若い頃から、骨を強くしておく必要があります。特別に持病がない場合でも、誰でもかかる可能性があるこの病気は、女性が男性より、早くかかり、症状も重いようです。

原発性骨粗しょう症の中でも、老人性、閉経後、突発性、若年性と細かく4つの種類に分かれます。老人性は、高齢者の患者さんを指し、閉経後は文字通り、閉経後の女性の事です。突発性は、妊娠や授乳中の患者さん、若年性は若い世代の患者さんの事です。

骨密度のピークは30代半ばと言われており、その後は、下降していくと言われている骨密度、ピークを過ぎた後に、カルシウムをどんなに摂っても、骨密度は増えないので、その年代までに、骨の強さをしっかり貯金して置きたいものです。

続発性骨粗しょう症は、バセドウ病やクッシング症候群、重い糖尿病やリウマチの人たち、ステロイドの薬を飲み続けている人、肝臓の病気や腎臓の病気がある人など、病気が関係しているようです。続発性の場合も、病気ごとに細かくいくつかの種類に分かれています。原発性と違い、病気の治療を優先した結果起きてしまう症状なので、防ぐのは難しいようですね。
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2009年03月01日

骨粗しょう症のおさらい

骨粗しょう症とは、加齢や他の原因で骨の量が減り、骨の作りももろくなり、折れやすくなった状態の事です。背中が曲がったり、怪我をしただけでも骨が折れてしまう事もあります。

骨粗しょう症の原因は、女性の場合は、女性ホルモンの関係で、骨が弱くなってしまうケースもありますが、それ以外では、加齢や偏った食事や体を動かさないなどです。

骨粗しょう症は、原発性と続発性に分かれます。続発性骨粗しょう症は、原因になる病気や薬がなくても発症してしまうものです。骨粗しょう症で、最も多いのが、閉経後に出てしまうものです。それは、女性ホルモンが閉経後10年くらいの間に骨の量が減ってしまうために起きるもので、女性なら誰にでも可能性があります。

骨を作るのに必要な栄養素を取り入れた食事や、骨の強化になる運動などを続けることにより、治療にも予防にもなります。

骨粗しょう症の治療は、食事や運動の他に、薬を使ったり、手術をしたりします。薬には、骨を強くする働きの物があり、骨折しにくい体に出来るようです。骨折した場合でも、体の状態に合わせて、保存的な治療をすることが多いようですが、中には、手術に踏み切ることもあるようです。

骨粗しょう症は、加齢により症状が出てしまいますが、その原因は、若い頃から蓄積されていることもあるのです。若いから関係ないと思うのではなく、若いうちから、生活を見直し、早目に予防しておくと、年を重ねても、慌てて予防しなくて済みそうですね。
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2008年10月29日

骨粗しょう症の治療に利用されている薬色々

骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療には、先日紹介した「ビスフォスフォネート」だけではなく、以下のような薬も使われます。
幾つかの薬を組み合わせることで、より高い効果を得られることができます。

どの薬を使用することになるかは人それぞれで、その人の骨粗しょう症(骨粗鬆症)の進行具合、体質によって、判断されます。

では、具体的にどんな薬が利用されているのか見てみましょう。

・カルシウム
これはもう、言うまでもないですね。
骨を作る大切な成分です。

・活性型ビタミンD3
活性型ビタミンD3は腸管からのカルシウム吸収を促進し、体内のカルシウム量を増やす効果があります。
カルシウムと併用することで、高い効果を期待することができます。

・ビタミンK2
ビタミンK2には、骨の形成を促す効果があります。
これによって、骨折を予防を期待することができます。

・エストロゲン
エストロゲンは女性ホルモンのことです。
骨の破壊を防ぐ効果があります。主に閉経後の骨粗しょう症(骨粗鬆症)を患っている患者さんに使われます。

・SERM(塩酸ラロキシフェン)
SERM(塩酸ラロキシフェン)には、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用があります。
エストロゲンと同じ目的で利用されています。

・カルシトニン
カルシトニンは骨の破壊を防ぎ、痛みを抑える効果も期待できます。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)による痛み止めにも使われます。

その他、女性ホルモンに似た効果が期待できるイプリフラボン、
骨の形成を促し、小腸からのカルシウ吸収・筋肉増加を促す作用が期待されているタンパク同化ホルモンも利用されています。
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2008年10月27日

骨粗しょう症の最新医療

骨粗しょう症(骨粗鬆症)で病院に行った場合、実際はどんな風に対処されるのでしょう。

昔は、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療薬といえばカルシウムでした。
カルシウムの錠剤(今でいうサプリメントのようなもの)を処方され、
指示されたとおりに服用していたのです。

閉経後の女性の場合は、
女性ホルモンを補充することも治療としてされていました。

しかし最近では、骨密度を増やす薬がたくさん出ています。
そして21世紀になった現在、とても画期的な新薬が開発されました。

その名も「ビスフォスフォネート」。
この新薬のおかげで、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療は飛躍的に進歩しました。

ビスフォスフォネートとは、骨の破壊を抑えて、骨の形成を活発にさせる薬です。
つまり、骨折をできるだけ防いで、なおかつ骨折しにくい骨を作る手伝いをしてくれる薬なのです。

臨床試験の結果、半年間服用することで、骨密度が3%上昇。
一年半の服用で4%も上昇しました。

たったそれだけ?
と思う方もいらっしゃるでしょう(私もそうでした)。

ですがこの3%、4%が大切なのです。

なんと、たったこれだけ上昇しただけで、
骨折してしまう割合が半分になったのです。

骨折のリスクが半分になったということですね。

このビスフォスフォネートは、今世界中で使われています。

背骨や足の付け根など、身体の要となる場所を骨折してしまうと、
寝たきりの原因となってしまいます。

骨折のリスクが半分という事は、
寝たきりになるリスクも半分。
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2008年09月26日

骨粗しょう症とためしてガッテン

骨粗しょう症(骨粗鬆症)とためしてガッテン
以前、「ためしてガッテン」という番組で骨粗しょう症(骨粗鬆症)について取り上げられたことがありました。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)の患者数はどんどん増加しており、寝たきりの原因となる太ももの付け根の骨折をしてしまった人は、ここ15年で倍増しているそうです。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防にはカルシウムの摂取が効果的ですが、それだけでは限界がある、と「ためしてガッテン」の中では伝えていました。

ではどうすればいいのか。
以下に要点をまとめておきます。

大切なのは、やっぱり毎日の食生活です。
野菜、キノコ、魚を中心とした食生活が望ましいと言われています。

・野菜、キノコ、魚を中心とした食生活
実験の結果、野菜、キノコ、魚をたくさん食べているグループは、食べていないグループと比べて骨密度が高い検査結果が出たそうです。
種類にもよりますが、野菜にはカルシウムが、キノコや野菜にはビタミンDが含まれています。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける作用を持っています。
他、骨芽細胞の働きを助けたり、カルシウムが尿と一緒に排出されるのを防いだり、筋肉に働きかけて転倒を防ぐ作用があります。

・運動や日光浴を習慣に
運動はカルシウムが骨に吸収されるのを助けるとされています。
カルシウムが骨に吸収されれば骨密度があがり、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防につながります。

ためしてガッテンの中でおすすめされていたのは、ウォーキング。
気軽にできて、運動量も調整できるので、私もウォーキングがおすすめです。

また日光浴は、皮膚の中でビタミンDが合成されます。お年寄りや赤ちゃんに日光浴がすすめられているのは、これが理由。

ですが日光の浴びすぎは熱中症や皮膚ガンのリスクを高めてしまいます。
日焼けによる肌荒れも気になりますので、日光浴の際は日焼け止めを、そして時間は1日20分程度にしましょう。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)が予防できても、それ以外の病気が出てしまったり、肌がボロボロになってしまったら意味がないですから。

posted by chao at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨粗しょう症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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